ゴゼンタチバナ (御前橘) |
![]() |
学名 : Chamaepericlymenum canadense 科属 : ミズキ科ゴゼンタチバナ属 別名 : |
中部地方〜北海道に分布し、奈良県や四国などにも隔離分布する。亜高山帯の針葉樹林に生育し、草丈5〜15cmの常緑多年草。葉は6枚または4枚を輪生状に対生する。白い花弁のように見えるのは総苞片で、その中央部に20個前後の小花が集まって咲く。花期は6〜8月。
|
![]() |
【名前の由来】 白山(最高峰:御前峰)で初めて発見され、熟した赤い実がカラタチバナの実に似ることから御前橘となったそうです。 2012.7.11 至仏山(群馬県)の樹林帯にて |
![]() |
白い花弁のように見えるのは総苞片。中央部にあるのが小さな花の集まりです。花の構造は、同じミズキ科のヤマボウシやハナミズキに似ています。 2012.7.11 至仏山(群馬県) |
![]() |
ゴゼンタチバナの花の拡大です。花弁4枚、雄しべ4本、雌しべは黒紫色をしています。 2012.7.11 至仏山(群馬県) |
![]() |
花のついている茎は葉が6枚、花のついていない茎は葉が4枚つくようです。 2012.7.11 至仏山(群馬県) |
![]() |
▲このページの先頭へ |