ヤマボウシ (山法師) |
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学名 : Cornus kousa 科属 : ミズキ科ヤマボウシ属 別名 : ヤマグワ |
落葉小高木〜高木。葉は対生し、楕円〜卵円形で長さ4〜12cm。縁は波状になるものが多い。5月頃、花弁のように見える白い総苞片を4枚開く。その中央に20〜30個の小さな花をつけて頭状花序を形成する。分布は本州〜九州、朝鮮、中国。花期は5〜6月。
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仲間のハナミズキに似ていますが、総苞片の先端は尖っていて、くぼみもありません。名前の由来は総苞や花の様子から、白い頭巾を被った山法師に見立てたそうです。 2004.5.6 東御苑 |
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中央は20〜30個の小さな花の集まりです(頭状花序)。1つの花には花弁4個、雄しべ4個、雌しべが1個あります。 2007.5.23 東御苑 |
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葉の上に白い花(総苞)を一面に広げたところです。 2007.5.23 東御苑 |
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実は秋に赤く熟し、食べられます。この写真を撮っているときに「美味しいですよ」と言いながら摘んでいる人がいました。 (--;) 2005.9.29 東御苑 |
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実の拡大。 2003.9.3 日比谷公園 |
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枝先についているのは冬芽です。 2004.1.28 日比谷公園 |
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