ムニンタツナミソウ (無人立浪草) |
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学名 : Scutellaria longituba 科属 : シソ科タツナミソウ属 別名 : |
小笠原諸島の固有種で、父島と兄島にのみ分布する多年草。茎には4つの稜がある。花冠は白く細長い筒状で、先端は唇形になる。雄しべは4本で、そのうちの2本がやや長い。雌しべは1本。葉は十字対生になり、葉身は卵形で縁には丸い鋸歯がある。花期は3〜4月。
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本州等で普通に見られるタツナミソウに比べ花冠筒部の長さが際立っています。 2015.3.31 東京都 新宿御苑 |
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花冠の先は唇形になっています。雄しべ4本のうち長い方の2本が上唇から顔を覗かせています。 2013.2.10 東京都文京区 小石川植物園 |
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ムニンタツナミソウの葉と花。 2014.4.2 東京都 新宿御苑 |
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