イチハツ (一初・一八・鳶尾) |
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学名 : Iris tectorum 科属 : アヤメ科アヤメ属 別名 : |
中国中部からミャンマー北部が原産のアヤメ科の多年草。葉は淡緑色で長披針形。内花被片は紫色の楕円形で縁は波状に縮れる。外花被片は白いとさか状の突起物がある。アヤメの仲間では、いち早く花を咲かせるのが名前の由来とされる。5月初旬前後。
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アヤメの仲間では、いち早く花を咲かせるのでイチハツ(一初)というそうです。しかし実際には、もっと早く花を咲かせるシャガやカンザキアヤメといった種類もあります。 2007.5.16 小石川植物園 |
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2007.5.2 東御苑 |
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外花被片の拡大です。基部の縞模様が先の方では濃紫色の斑点状に変化していきます。白いとさか状の突起物と相まって、とても綺麗です。 2007.5.16 小石川植物園 |
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乾燥には強いようです。昔は、火事や強風を防ぐまじないとして、茅葺き屋根の上に植えることもあったそうです。 2007.5.2 東御苑 |
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