デュランタ・タカラヅカ (デュランタ宝塚) |
学名 : Duranta erecta 'Takarazuka' 科属 : クマツヅラ科デュランタ属 別名 : |
デュランタ・タカラヅカは、メキシコ、南アメリカ原産のデュランタの品種の1つ。高さ0.5〜3mの常緑低木(国内では落葉)で、花は青紫色に白い縁取りが入る。葉身は楕円形〜卵形で、基部は全縁、先端は鋸歯がある。果実はオレンジ色で先が尖る。花期は普通6〜10月。
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青空に映えるデュランタ・タカラヅカ。 2010.9.22 東京都荒川区 | |
花は筒状で先が5裂しています。裂片は青紫色に白い縁取りがあって、凛とした感じがします。 2008.7.2 東京都目黒区 | |
葉と花 2008.7.2 東京都目黒区 | |
2008.7.2 東京都目黒区 |
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