イワウチワ (岩団扇) |
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学名 : Shortia uniflora 科属 : イワウメ科イワウチワ属 別名 : |
日本の固有種で、本州の近畿地方以北に分布する。山地のやや湿った場所に生える常緑多年草。葉は厚く円形であるが基部は心形、縁には波状の鋸歯がある。葉柄は長い。葉腋から花茎を伸ばし,横向きに1つの花をつける。花は淡紅色で直径約3cm、広鐘形で5裂し、裂片の縁は細かく裂ける。花期は3〜4月。
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花冠は5裂し、裂片はフリルのような縁取りが可愛いです。写真の花色は淡紅色ですが、白色に近いものもありました。 2014.4.8 東京都 大塚山・鉄五郎新道 |
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イワウチワの葉と花。草丈(約10cm)の割には花(径約3cm)が大きいようです。 2014.4.8 東京都 大塚山・鉄五郎新道 |
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岩場に生育し、葉が団扇に似ているのが名前の由来といわれます。ただし、岩場に生えるとは限らないようです。 2014.4.8 東京都 大塚山・鉄五郎新道 |
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