レンゲショウマ (蓮華升麻)
学名 : Anemonopsis macrophylla
科属 : キンポウゲ科レンゲショウマ属
別名 :   

山地に生える多年草で日本固有の1属1種。葉は大形の2〜4回3出複葉で小葉は粗い鋸歯がある。茎の上部に白〜淡紫色のグラデーションのかかった花をまばらにつける。花は径約3.5cmで花弁状の萼片は平開し、その内側に同色で平開しない花弁がある。見頃は8月。
レンゲショウマ

御岳山は関東一のレンゲショウマの群生地だそうです。名前の由来は花がハスに、葉がサラシナショウマに似ているからといわれます。

拡大写真


2009.8.19
御岳山(東京都)
レンゲショウマ(蓮華升麻)

花の下側から撮影した写真です。大きく平開し、薄紫に透過した部分は萼です。そして中央で内側に丸まっているのが花弁です。


2009.8.19
御岳山
レンゲショウマの雌しべ

花弁の内側にある白く細長いのは雌しべで2〜4本あるそうです(写真は4本)。奥にある黄緑色は多数の雄しべです。


2009.8.19
御岳山


  


2009.8.19
御岳山


下向きに咲いた花を上から見たところです。ちょっと疲れますが、やはり下から眺める方が味わいがあるようです。


2009.8.19
御岳山


急斜面に咲くレンゲショウマの群生の様子です。関東一、あるいは日本一のキャッチフレーズは満更、過剰な宣伝ではないのかも・・・


2009.8.19
御岳山
レンゲショウマの葉

名前のようにサラシナショウマの葉に似ています。


2009.8.19
御岳山

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