ホトケノザ (仏の座)
学名 : Lamium amplexicaule
科属 : シソ科オドリコソウ属
別名 : サンガイグサ

東アジア、ヨーロッパなどに広く分布する越年草。茎は四角の柱状で草丈は10〜30cm。葉は半円形で縁には鈍鋸歯がある。下部の葉には柄があり、上部のものは無柄。花はピンクで細長い筒状の唇形花冠。開放花と閉鎖花の両方で結実する。花期は2〜5月頃。


名前の由来:対生する2枚の半円形の葉が、仏像を載せる蓮座のように見えることからついたそうです。


2003.3.28
21世紀の森と広場


花をつける上部の葉が、三層になっていることから、別名をサンガイグサ(三階草)といいます。


2003.3.28
21世紀の森と広場


下唇弁にはピンクの斑点をつけて昆虫を誘っている感じです。しかし、この細長い花冠は口吻の長い昆虫に限定しているように思われます。


2003.3.23
水元公園


上唇弁と雄しべ(葯と花糸)のアップです。


2009.2.18
荒川区 汐入公園


花全体が白いものをシロバナホトケノザと呼んでいるようです。


2003.5.18
松戸市 運動公園

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