ハマユウ (浜木綿)
学名 : Crinum asiaticum
科属 : ヒガンバナ科ハマオモト属
別名 : ハマオモト

海岸の砂地に生える常緑の多年草。日本では年平均気温が15℃線以南に分布。葉は鱗茎から叢生し長さ40〜70cm、幅4〜10cmで光沢がある。花茎は太く茎頂に十数個の白い花を散形状につける。花被片は細く6枚。雄しべも6本で花糸・葯ともに線形。花期は7〜8月。


花序の構造はヒガンバナの花数を多くした感じです。


2006.9.15
新宿御苑


移植したものとは思いますが、葛西臨海公園の砂地に、ごく自然な感じで生えていました。


2002.7.12
葛西臨海公園


一般的にはハマユウの名で知られていますが、図鑑等ではハマオモトと呼ぶものが多いようです。その名前の由来は、葉がオモト(万年青)に似ているからだそうです。


2006.7.26
新宿御苑


ハマユウの実です。中の種子は海水によく浮くので、遠くまで運ばれて根付くこともあるようです。


2003.9.18
新宿御苑

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