タチアオイ (立葵)
学名 : Althaea rosea
科属 : アオイ科ビロードアオイ属
別名 :   

日本には、古くから薬用や観賞用として渡来した。一年草または多年草で草丈は2mほどになる。葉は普通5〜7裂し、縁には鋸歯がある。園芸用に様々な品種が開発され、花は一重と八重、花色はピンク、赤、白、黄、黒紫など多彩。雄性先熟。花期は6〜7月。


名前のように茎は直立し、高さ3mほどに達するものもあるようです。


2013.6.22
東京都荒川区 隅田川河畔


淡いピンクの品種。


2009.6.10
東京都千代田区 日比谷公園


  


2008.6.10
東京都千代田区 官庁街


タチアオイは雄性先熟。基部のふんわりした部分は雄しべで、花粉を出し切った状態。その先端にある線状のものは柱頭で、雌性期に入った状態と思われます。(雄性期には柱頭を出さないので)


2015.6.13
東京都荒川区


葉は普通5〜7裂します。しかし、切れ込みの深浅にはバラツキがあるようです。


2015.6.13
東京都荒川区

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