シュウカイドウ (秋海棠)
学名 : Begonia grandis
科属 : シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)
別名 : ヨウラクソウ

中国南部、東南アジア原産で、高さ40〜80cmの多年草。日本へは江戸初期に渡来したといわれる。葉は大きく歪な心形で左右非対象。雌雄同株異花で花は雌雄とも桃色。雄花は大きな2枚の萼と小さな2枚の花弁があり、多数の黄色い葯を球状につける。花期は8〜10月。


こちらは雄花です。写真では大きい上下の2枚が萼で、左右の小さい2枚が花弁です。多数の原種があるベゴニアの仲間でも、昔からある秋海棠は特別な存在のようです。


2003.8.22
小石川植物園


右側の三角っぽいのが雌花です。


2006.9.20
小石川植物園


左右非対称の葉は、ベゴニア(Begonia)属の大きな特徴です。


2009.8.19
御岳山(東京都)


  


2009.8.19
御岳山(東京都)

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