コンロンカ (崑崙花)
学名 : Mussaenda parviflora
科属 : アカネ科コンロンカ属
別名 : ハンカチの花

種子島〜沖縄、台湾に分布し、高さ1〜2mの常緑低木。枝先に数個の集散花序をだして、黄色の花をつける。花冠は長さ1.2〜1.5cmの筒形で、先端は5裂して平開する。葉は対生し、長さ10〜13cmの長卵形で縁は全縁。萼片は5個で、そのうちの1個が白色で大きい花弁状になって目立つ。花期は6月頃。


一見、白色の花弁か葉のように見えるものは5個ある萼片の内の1個。この白い萼は、アジサイなどで言う装飾花の役割を担っているものと思われます。残り4個の萼片は線形で小さく目立たない。小さな黄色い星形のものが花です。


2003.6.5
東京都 新宿御苑温室


黄色いコンロンカの花。筒状の先で5裂しています。


2003.8.7
東京都 新宿御苑温室


 


2015.3.31
東京都 新宿御苑温室

      ▲このページの先頭へ