コイワカガミ (小岩鏡)
学名 : Schizocodon soldanelloides f. alpinus
科属 : イワウメ科イワカガミ属
別名 :   

本州中部地方の高山帯に生える草丈5〜10cmの常緑多年草。葉は円形または広卵形で表面に光沢がある。花茎の先に紅紫色の花を1〜5個つける。花冠は筒状漏斗形で長さ1.5〜2cm、5中裂し、裂片の先は細く裂ける。雄しべ5個、雌しべ1個。花期は6〜7月。


コイワカガミはイワカガミよりも高山に生え、やや小型で花の数が少ないとされています。


2008.7.29
木曽駒ヶ岳・千畳敷(長野県)


一見分かりにくいですが、花冠は5裂し、裂片の先はさらに細かく裂けています。雄しべは5個あり、葯は大きめです。雌しべ1個。萼片は5個あります。


2008.7.29
木曽駒ヶ岳・千畳敷(長野県)


  


2008.7.29
木曽駒ヶ岳・千畳敷(長野県)

      ▲このページの先頭へ